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コーラス体験!(2) M.S



コーラス体験!(2) M.S



 今回は、コーラス(レッスン)の中身についてお話します。

 コーラスのレッスンは、前半部分と後半部分に分かれていて、前半で体操や発声練習を行い、後半で実際に歌を練習する流れになっていました。ただ、開催回によっては、発声練習を省略して、歌の練習を中心に行うなど、先生が参加者の要望を汲んで、レッスンを組み立ててくれているそうです。

 前半で行う体操は、上体を曲げたり、アキレス腱を延ばしたりと定番のストレッチから、腕を左右で別の方向にぐるぐる回すちょっと変わった体操まで様々なものがありました。腕を左右で別の方向に回す体操は、なかなか難しく、案の定、腕が同じ方に回ってしまい、ぎこちない状態になってしまいました。少し気恥ずかしさを感じながら周りを見ると、同じような状態になっている人が続出していました。

 体操で身体が少しほぐれた後は、呼吸・発声の練習を行いました。お腹に空気を入れるのを意識するための練習、のどが開くのを意識するためにあくびの口の形で発声する練習、顔の筋肉をほぐす練習、ピアノの音に合わせて実際に声を出す練習など様々な練習がありました。全部こなすとかなりきっちり基礎練習をした感じになりました。このような練習をした後、休憩時間に入りました。

 休憩中は、NPOの方でご用意頂いた水分やお菓子を頂きながら、他の参加者の方々と話したりして過ごしました。すぐ近くに先生もいるので、先生と話したりしている方もいました。

 休憩が終わると、いよいよ歌の練習に入りました。皆、しっかり発声練習を行っていたので、気合い十分のようでした。練習では、まず、先生に音取りをしてもらいながら、主旋律を練習し、その後各パートの練習をしました。先生からは、歌う際の言葉の発音の仕方や、強弱を付けて歌う部分、フレーズを意識して途切れないように歌う部分など、様々な点についてアドバイスを頂きました。
 アドバイスの中で、印象に残っているのが、「まわりの音をよく聞く」ということでした。練習していると、自分が上手く歌えているか気になり、自分の声を聞こうとして、大きな声を出していました。しかし、そうするのではなく、まわりの音(歌声)を聞いて、その中に自分の声が溶け込んで行くのを意識すると良いと言われました。この点を意識してみると、自分の声がまわりの歌声の中に溶け込み、自然と音程が取れているように感じました。
 各パートの練習の後は、その時点までに練習できた部分を、全パートで歌います。このように様々な練習を行って、レッスン終了となりました。しっかり練習をして、充実感がありました。

 レッスン後は、皆で後片付けを行いました。机を動かし、部屋を研修・会議ができる状態に戻しました。参加者全員で、このレッスンの場を作っているのを感じました。

 









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