イベント情報 セミナー情報 メンバー情報発信コーナー フラッシュ〜自立に挑むレディ過去の活動
メンバー情報発信コーナー

コラム 2週間で合格(うか)ろう!FP3級
第6回 不動産

この分野では、そもそも不動産とは何か、土地の価格の概要、不動産鑑定評価の概要、不動産登記についての基礎を学びます。法律用語が多く出てくるため、それぞれ噛み砕いて理解を進めていきましょう。また、噛み砕いて理解したものの「例外」が多く出てきます。言葉の意味はより簡単な言葉に置き換えて理解を深め、どんな場合が例外になるのかを押さえましょう。

例えば、「瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)」なんていきなり言われても、ほぼすべての人は聞きなれない言葉に戸惑うかと思います。瑕疵とは…と言葉の意味をしっかり把握することも大事ですが、
まずは「欠陥があった場合に責任取ってね」ということか!と簡単な言葉で理解することで学習の進み具合がスムーズになるかと思います。

それでは、頻出部分をピックアップしてみましょう

ここでは建ぺい率についてふれたいと思います。

建ぺい率とは、敷地面積に対する建築物の建築面積の占める割合のことです。敷地面積の何%までしか、建築面積として使ってはならないという規制があるのです。分かりにくいので、図をみてみましょう。

上記から、建ぺい率の計算式は、

建ぺい率 = 建築面積/敷地面積 ×100
※超頻出

となります。

建ぺい率は、用途地域(※1)ごとに最高限度が定められています。原則として、建ぺい率がこの範囲内となるように建築物を建築する決まりがあるのです。建ぺい率実技試験にて、かなりの頻出計算問題として出題されています。必ず、試験日までに計算できるようにしておきましょう。

※1 用途地域(ようとちいき)とは、都市計画法の地域地区のひとつで、用途の混在を防ぐことを目的としている。 住居、商業、工業など市街地の大枠としての土地利用を定めるもので、第一種低層住居専用地域など12種類がある。 都市計画法に基づいて、おおむね5年に一度、全国一斉に用途地域は見直される。

このページの先頭へ