イベント情報 セミナー情報 メンバー情報発信コーナー フラッシュ〜自立に挑むレディ過去の活動
料理教室

8月(葉月)の献立


8月(葉月)の献立

八月は旧暦で葉月といいます。
その由来は「米の稲穂が張る月」、「雁が始めて飛来する月」などといわれ、いずれも秋を思わせる風物ですが、それもそのはず、八月は日本の暦では「仲秋」にあたるのです。
現在使われている太陽暦と旧暦の太陽太陰暦では約一月ほどのずれが生じていますが、8月8日の立秋を過ぎると、秋の虫が鳴き始め、空にはうろこ雲をみるようになります。毎日暑い日が続くように感じますが、秋の足音はもう聞こえてきているのですね。

今回の料理は、旬の鯵の南蛮漬けと、蛸の柔らか煮です。

「南蛮漬け」とは、南蛮渡来の葱や唐辛子を使った料理や油で揚げた料理をいいます。
油で揚げることにより、魚のにおいが押さえられ、独特の風味がでます。それを漬け込む南蛮酢には、夏バテに利くといわれている酢はもとより、薬味が沢山入っています。

また、今の時期の真蛸は「麦わら蛸」と呼ばれ、子をもつため味がよいとされており、蛸に入っているタウリンは、疲労回復の作用があります。

いずれも体調をくずしやすい季節の変わり目にぴったりの料理です。是非ご家庭でもチャレンジしてみてください!

(料理教室 講師 北川 理映子 先生)



 このページの先頭へ